日南市議会 2021-03-09 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月09日
令和2年度の補正予算において、小学校施設整備事業、衛生環境の向上、新型コロナウイルス感染症対策として、学校トイレの洋式化に伴う改修工事ということで、飫肥小学校、吾田小学校、油津小学校、東郷小学校、南郷小学校の5校と吾田中学校の1校、合わせて6校が改修工事を行うことになっております。 2番目の質問ですけれども、今、42%、53%と言われましたけれど、結局あと何校するんですか。
令和2年度の補正予算において、小学校施設整備事業、衛生環境の向上、新型コロナウイルス感染症対策として、学校トイレの洋式化に伴う改修工事ということで、飫肥小学校、吾田小学校、油津小学校、東郷小学校、南郷小学校の5校と吾田中学校の1校、合わせて6校が改修工事を行うことになっております。 2番目の質問ですけれども、今、42%、53%と言われましたけれど、結局あと何校するんですか。
推計の結果、坪谷小学校区や東郷小学校区、また美々津小学校区におきましては、令和27年に人口が約50%近く減少すると予想されております。地域コミュニティの維持はますます困難になることが懸念されているところでございます。 人口減少を抑制し、若者や女性などに選んでもらえるような地方創生に取り組むとともに、地域コミュニティの維持や中山間地域の活性化にも取り組む必要があると考えております。
場所については、やっぱり道の駅、旧東郷小学校、役場と東郷病院の4か所をどうだろうかということで、小さく六つの項目を選んでABCをつけてもらいました。六つの項目としては、施設周辺の整備はどうなのか、いわゆる福祉ゾーンなのか、商業ゾーンなのか。それから関係者の同意はどうなのか、いわゆる商工会の同意が取れておるのか、あるいは出荷者協議会、青柳先生。
汚いんですが、今現在、東郷小学校はクーラー関係も入っておりません。入っていない中で、きょうも暑い中で勉強しているだろうと思いますけれども、豊かな教育を育む場として、豊かな環境づくり、中でもトイレの環境というのも改善しなければいけない不可欠なものだと考えております。
(5)旧東郷小学校跡地の給食調理場や東郷病院裏の宿舎等、活用されていない公共施設が多数あります。これらの活用について問います。 (6)東郷町商工会が将来の東郷まちづくりの方向性を定めた報告書を作成し、その実現に向け活動していますが、市の支援について問います。 2、農林畜産業の振興について。 環太平洋連携協定(TPP)の発効や欧州連合(EPA)との経済連携協定等で農畜産物の輸入が急増しています。
スクールバスの運行については、平成23年4月に福瀬小学校、坪谷中学校、東郷小学校、東郷中学校の4校を東郷学園として再編したことにより運行しているものでございます。現在、3路線で運行しており、合わせて48名の児童・生徒が利用しております。 学校行事等により登下校の時間が変更となる場合もありますが、その都度、適切に対応しており、現在の運行状況で十分であるというふうに考えております。
細島より小さい東郷小学校も一貫校になっていますが、東郷小学校も100人を切っているという状況がありますので、さまざまな状況がありますから、今後どうしていくかというのは軸に据えるものはぶれないけれども、やり方としては少し状況を見ながら対応していくことが必要だと思っているところであります。
ですから、このことについて、また今後、通学のあり方、今、福瀬小学校区の子どもたちを東郷小学校のほうにバスで送り迎えしていますけれども、そういったことをもうちょっと広げるというような考えはないでしょうか。 ◎教育長(今村卓也) 学校の子どもたちの教育の充実のために、市内から子どもたちが通学できるようにできないかという、そのような地元の要望が強いということも存じてはいるところであります。
また、支援学校の小学部においては、将来にわたり、地域の方々とともに育ち合える素地づくりを目指し、希望者を対象とした年二回の住居地校交流を実施しており、本年度は、飫肥小学校、吾田小学校、東郷小学校、大堂津小学校、吾田東小学校、北郷小学校、南郷小学校の七校の児童が、十三名の支援学校の児童と各学校において交流をしております。
◎教育部長(野別知孝) テレビ等については、家電リサイクルといいますか、それの処分の費用というので、これは決まっておりますが、そういう形で、将来、金額が高騰するということがないとは限りませんけれども、現在のところ、坪谷中にああいうふうにたくさん置いてあるのは、一つには坪谷中のものだけではなくて、東郷小学校が東郷学園というふうになったときに、あそこを民間の情緒障害児短期治療施設に無償で貸すというふうなことが
改築基本構想の中では、建設候補地の一つであった旧東郷小学校周辺案の検討において、病院を中心とした包括的健康・福祉ゾーンを構築することも可能としておりましたが、検討結果としまして、現在地での改築が有効であると結論を得たところであります。
◎教育部長(野別知孝) 東郷学園の若竹分校についてでございますが、若竹分校は、旧東郷小学校の施設を改修して開設されました児童心理治療施設ひむかひこばえ学園の3階部分に開校しております。なお、施設の維持管理等につきましては、ひむかひこばえ学園を運営する社会福祉法人が行っているところでございます。 次に、東郷幼稚園につきましては、昭和58年度に整備をされまして、築後32年を経過しております。
九月議会でも質問しましたが、アンケートの結果、東郷小学校では四十五名の方から開設されれば利用したいと回答があり、市は必要性の高い校区から実施したいとの答弁がありました。 私たちの党で毎年県に対して要望活動をしております。十一月に放課後児童クラブ設置について、財政的に県が助成しないと実現できないと、ぜひ県の予算をふやしてほしいと要望いたしました。
中吉氏は、昭和五十年三月に宮崎大学教育学部を卒業後、日南市立東郷小学校教諭、細田小学校教頭、潟上小学校校長、日南市社会教育指導員等を歴任されておられます。 次に、諮問第四号は、人権擁護委員谷口乃富江氏の任期が平成二十七年十二月三十一日で満了することに伴い、新たに佐藤幸一氏を同委員として推薦したいと存じますので、意見を求めるものであります。
少しずつ放課後児童クラブについては充実してまいっておりますが、まだ実施されていないところもあり、東郷小学校でも平日も放課後児童クラブを早く実施してほしいと切実な要望を複数の方から受けております。 夏休みにアンケートをとるということでしたが、実施されたのか、されたのなら、その結果はどうであったのかお伺いをいたします。
3 放課後児童クラブについて (1) 東郷小学校でも、放課後児童クラブを設置してほしいという切実な声がある。夏休みにアンケートを取るという ことであったが実施されたのか。 (2) 共働きでないとなかなか生活できない状況である。シングルマザーも多くなっている。一刻も早く全部の小学校 で実施すべきである。計画はどうなっているか。
実を言うと、越表小学校が統廃合、一緒になったときにすぐに東郷小学校に坪谷も持っていくというのは、これはとてもできることではないなということで、しばらく越表と坪谷小学校が一緒になって、時間を置いて、それからどういう形で統合するのか、あるいはそのまま残すのか、こういったものについては地域の方々と十分話し合いをしながら検討していきたいなというふうに思っております。
◎教育長(北村秀秋) 小中一貫校の成果というのを考えてみますと、特に平岩小学校、それから東郷小学校におきましては、不登校の子どもがおりません。そういった意味では、大変な効果をもたらしているんではないかなというふうに思っております。 大王谷小中学校におきましては、若干不登校の子どもが、減ってはきておりますけれども、おります。
次に、議案第117号日向市立学校設置条例の一部を改正する条例につきましては、旧東郷小学校跡地において、児童心理治療施設「ひむかひこばえ学園」が平成27年4月に開設されることに伴い、施設に入所する学齢児童生徒に対して学校教育を実施する市立東郷学園の分校を設置するため、所要の整備を図るものであります。